【人肉を食う】
アルゼンチンの血はないのにご縁を感じる
氣セラピストゆ〜り〜です。
1972年にウルグアイからチリにラグビーの試合に行くチームが乗った飛行機が墜落して、
72日間、生き抜いた事を知っていますか?
生き残りの最年少だったカルロスさんが
インタビューに答えていました。
墜落後、ラジオを聴いていた仲間が、
「カルリト、いいニュースだよ!2月に氷が溶けたら捜索が始まるんだって!」
それを聴いたカルリトが思ったのは
「は?それって見捨てられたってことじゃないか!!!」
そこで彼に尋ねたんだよ。どうしていいニュースなのかって。
すると彼が答えたんだ。。。
「誰かが何かをしてくれるのを待つ毎日ではなく、ぼくたちが自分の力で生きる日が始まるからだよ!」 と。
待っていても何も起こらない。
動かないといけないのは私たち。
今になったらとても理解できる。と。
アルゼンチンの友人がシェアしてくれていました。
すべきことをしていたら
不可能が可能になっているんだ。。。
このラグビーのグループは当時、生き延びるために死んだ仲間の肉を食べて生き延びたと
世界中から非難されました。
私は幼い頃、映画で観て衝撃でしたが、
今の私が同じ立場になったら、
私が死んだら食べるように差し出すし、
逆に有り難く、頂くと思います。
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