【火を通して新鮮】
セルフアクティベーション®︎エナジーの氣講師ゆ〜り〜です。
この言葉を発した人のお料理を頂いた事があります。
でもその時は自分の業務に必死で味わえてなかったです。
「わかる」には、それを理解するのに必要な十分な
経験が必要なのだと今だからわかります。
物事を理解する深さは、どうも一番浅いところに基準が
合うのではないかと最近思うようになりました。
人間の味も 一箇所だけ深くても
基準は浅いところだとしたら、やはり、これ日々精進。
ということなのでしょうか。。。
仕事の専門知識層が深くても
人間的に深くなければ、味のある奴にはなりきらない。
そう思います。ちなみに、タイトルの言葉は、
伊勢志摩観光ホテル前料理長 高橋氏によるもので
写真のおせちは #如稲 #福山 のモノです。
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